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外構工事には法令その他制限がかかることもある

外構工事は、建物本体に比べて自由度が高くあまり制限がないように思われがちですが、場合によっては法令などによって制限がかかることもあります。また、ルールさえ守れば好きなように工事をしていい、というものでもなく、隣家や近隣住宅しいてはその地域全体との調和も考えて施工が必要となることもあります。まず、建築する地域で定められた条例による制限を見ていきますと、フェンスや塀などのデザインや素材などに制限を設けているところもありますし、他の地域ではブロック塀を使用できないケースなどがあるようです。次に、条例による規制がなくても、近隣への影響を考えてなるべく避けたほうが賢明なものには次のようなものがあります。例えば自分の好みを最優先して派手すぎるデザインの外構を作ったりすると、後々近隣トラブルの元となる可能性もあります。また植栽1本植えるにも日照の点を考慮しませんと、陽が当らず木が枯れてしまい美観を損なうことにもなりかねません。このように、外構工事をすすめる上では、法や条例を確認しさらに周囲環境との調和にも考慮することが必要です。

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